膝小僧報告書

いろいろなことを書いていくと思います。

2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

服屋。

お久しぶりです。笑 しばらくヨーロッパに卒業旅行という名の異文化理解の旅に出ていました。といえば聞こえはいいでしょうか。笑 と、服屋についてふと考えてみたんですが、服屋というのは私たち個人それぞれの専門の仕立て屋のように感じました。 布を纏わ…

バレンタイン。

目と鼻の先まで迫り来る天使と悪魔紙一重の存在、バレンタイン。 未だ嘗て、本命チョコとなるものを渡したことがありません。友チョコというものを渡したことはあるのですが、なんせそのチョコといっても市販の小分けチョコレートたち。 今年は迷っています…

夜更かし。

ほど好きなものはありません。 夜はなんともいろいろな事が頭に浮かびます。 なんででしょうか。笑 こんなのただのロマンチストだと思います。 自分自身がロマンチストだとは思いませんが。 しかしロマンチストほど、素敵な言葉達と仲が良いのだなと。 言葉…

夏の日のワンピース。

純真無垢とはまさにこのことだ。 と、そのような少女に出逢ったみたいものです。 わたし自身性別は女です。 ですが、そのような可憐で儚いような、少女を見る時があればなんとも初恋のような、そのように心動かされるのではないだろうかと思います。 夏の少…

言葉の意味。

本という活字の世界を逍遥している際に、この人生で見たことのない言葉と出逢うことが度々あります。その都度まだまだだなと実感し、もっと知ってやろうと奮起しています。 と、そのような悠久の友を訪ねるようにまだ見ぬ者たちの巣窟である辞書へと手を伸ば…

難しい。

恋とは難しいけど愛とは簡単なことなのか 愛とは難しいけど恋とは簡単なことなのか 本を読んでそう感じました。

膝小僧が小僧になりかけた。

サイクリングとはなんと気持ちが良いものなのでしょうか。 自宅から立川まで友人とサイクリングをしてきました。この疲労感のたとえが見つかりません。 日頃自転車に乗ることが多いので、脚はそれほど疲れはしてないのですが、寒さ故の肩こりがとてつもない…

石鹸。

やはりいい匂いである。 自分の幼少期の記憶が、ひょっこりと顔を出すような。懐かしいという思いはなんとも素敵な感覚だと。 雲ひとつないとはこのことである。 と言っているかのような天気です! 人間自然現象には敵わないとこを思うと、そりゃ宇宙とは広…

1秒はなんで1秒なんでしょう。

明日朝からサイクリングで、膝小僧を駆使する予定なのですが、なかなか意識の中の世界に迎えられない様です。 題名の通り、1秒はなんで1秒はなんだろうとたまに思います。特にこれといった答えもなく、ひたすらに続く砂漠か地球の支配者である海を旅してい…

無二の存在、膝小僧。

はじめまして とは、やっぱり一番のフレーズだと思います。 自分の頭の中のたくさんの細胞や、神経を通して考え出された言葉を、この様に他の人にお見せするのは、自ら渋谷のスクランブル交差点で裸体になるような、そんな感情を抱きます。 何を書いたらいい…